SCATOLA

カバン作家として活躍する玉川佳さんが営むSCATOLA。”SCATOLA”はイタリア語で箱という意味。「 お気に入りのものをたくさん入れて使って欲しい」という玉川さんの思いが込められている。


鞄や財布などの革製品を中心に販売しており、セミオーダーも可能。自分好みの革の色やファスナーの色を選ぶことができる。

作家になったきっかけ

高校生のころから「何かの職人になりたい」と思っていたそう。姉が革のはぎれで鞄をつくっている姿を見て、楽しそうと感じたのがきっかけで鞄づくりをはじめた。最初は京都の教室に通っていたが、縁あってイタリアで3年間修行し、鞄職人として帰国。

佐世保出身のご主人とともに訪れた糸島を気に入り、2015年に糸島に移住。2019年に現在の店舗兼アトリエをオープンさせた。

作品に込める思い

「革は動物からの貴重な副産物であり、命を無駄にせずに尊重したい」と農産物を荒らすために捕獲された野生の鹿の革も使用している。
また、普通はキズがある革はあまり使わないが、強度に問題がなければ小さなキズのものは使っており、「ムダが1番でないようなものづくりを目指している」。

また、玉川さんは自分の思いだけではなく使いやすさを重視して鞄をデザインしている。そのため、鞄の外側に携帯が入るようにポケットがついていたり、小さな鞄でも長財布が入るサイズになっているなど嬉しいポイントがたくさんある。

工房・アトリエ・ギャラリー情報

電話番号:070-7517-2502
営業時間:10:30〜16:00
店休日:土・日・月

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